
2012年11月13日
富士山を上から拝む。
飛行機を乗るときは必ず窓側の席と決めている。
さらに、本州へ向かうときは進行方向の左側で
沖縄へ帰るときは右側である。
そう、もうお気づきの方もいるであろう。
その席に座れば富士山が見えるのだ。
何度も飛行機から富士山を拝んではいるが、
雲からひょこっと出ているものしかお目にかかれなかった。
が、しかし今回は度胆を抜かれてしまった。
←クリックで拡大。
いつもは雲で隠れているあの、ボコッとえぐれている
宝永火口(1707年に富士山で歴史上最後の噴火、
「宝永大噴火」を起こした火口)
までもが鮮明に見えるのだ。
さらに
←クリックで拡大。
白い山肌に見えるジグザグしている登山道も丸見えだ。
いやぁ、富士登山は好きじゃないけど
富士山は、やっぱり日本一の山だな。
そういえば、山梨県民がこう言っていたな。
「富士山に一度も登らないバカと二度も登るバカ」
まさに、眺める山なのだな。
二度も登ってしまった私はこれからも
バカを貫き通さねば。
さらに、本州へ向かうときは進行方向の左側で
沖縄へ帰るときは右側である。
そう、もうお気づきの方もいるであろう。
その席に座れば富士山が見えるのだ。
何度も飛行機から富士山を拝んではいるが、
雲からひょこっと出ているものしかお目にかかれなかった。
が、しかし今回は度胆を抜かれてしまった。
いつもは雲で隠れているあの、ボコッとえぐれている
宝永火口(1707年に富士山で歴史上最後の噴火、
「宝永大噴火」を起こした火口)
までもが鮮明に見えるのだ。
さらに
白い山肌に見えるジグザグしている登山道も丸見えだ。
いやぁ、富士登山は好きじゃないけど
富士山は、やっぱり日本一の山だな。
そういえば、山梨県民がこう言っていたな。
「富士山に一度も登らないバカと二度も登るバカ」
まさに、眺める山なのだな。
二度も登ってしまった私はこれからも
バカを貫き通さねば。
Posted by アキナ。 at 22:10│Comments(0)